問診票のご記入
問診票は事前にプリントアウトして、ご記入の上持参いただきますとスムーズに受診できますので、
下記よりダウンロード・印刷をお願いいたします。
デジタル問診も可能です。
受診される方へ
感染症の疑いがある場合や一般的なアレルギーなどの場合は左の入り口からお入りください。
予約の健診やワクチンの場合は、右の入り口からお入りください。
(※兄弟、姉妹で来院され、どなたかが感染症を疑い受診された場合には、左の入り口からお入りください。)
みずぼうそう、おたふくかぜ、麻疹風疹を疑われた場合は、来院前に当院にご連絡ください。
別室を準備し、早急な診察を心がけます。
問診票は事前にプリントアウトして、ご記入の上持参いただきますとスムーズに受診できますので、
下記よりダウンロード・印刷をお願いいたします。
デジタル問診も可能です。
診療や予防接種前は、すぐに診察ができるように洋服のボタンを外してお待ちください。
お子様のそのときの姿勢に診療順番を合わせます。通常は、下記の流れになります。
医師に背中を向けているときは背中→胸→お腹→頭・首→皮フ→のどとみます。
医師に胸を向けているときは胸→背中→お腹→頭・首→皮フ→のどとみます
しっかり診療させて頂きたいですし、器具による事故も防ぎたいので、おさえはしっかりお願いいたします。
ベッドに寝かせて診察することがあります。おむつ1枚にし、ベットに寝かせて診察することもあります。
同伴の方のお手伝いをお願いいたします。片方の腕で前からお子様の両手をおさえ(写真-1)子どもの両足をしっかりと同伴者の足ではさみ、(写真-2)同伴者のもう一方の手でおでこをおさえてください。(写真-3)お子様も必死で動きますが安全のためにしっかりおさえましょう。
小さいお子様を同伴者に抱っこしていただき、大きいお子様はベッドに腰掛けた状態などで診察いたします。おおきなお子様が安全に診療できない場合は小さなお子様と同様に同伴者のご協力をお願いすることもあります。
診療時のおさえ方と似ています。接種する方の腕は看護師がおさえます。(写真-4)
保護者は、上半身を抱えるように抱っこし、保護者の両足でお子様の接種する方の足を挟んでください。(写真-2参照)
特に揉んだりする必要はありません。激しい運動を避け、いつもの生活をして問題ありません。また、入浴も問題ありませんが、患部をごしごし洗うなどしてはいけません。
身長・体重などの計測がしやすいように、おむつ1枚あるいは下着1枚になれるように準備をお願いいたします。
身長・体重・頭囲・胸囲の測定をします。
しっかり診療させて頂きたいですし、器具による事故も防ぎたいので、おさえはしっかりお願いいたします。
ベッドに寝かせて診察することがあります。おむつ1枚にし、ベットに寝かせて診察することもあります。
同伴の方のお手伝いをお願いいたします。片方の腕で前からお子様の両手をおさえ(写真-1)子どもの両足をしっかりと同伴者の足ではさみ、(写真-2)同伴者のもう一方の手でおでこをおさえてください。(写真-3)お子様も必死で動きますが安全のためにしっかりおさえましょう。
院長
2017年12月5日
患児・患者とそのご家族のCOVID-19・当院スタッフの感染リスク減少と診療継続を両立するため、当院ではオンライン診療を導入致します。
オンライン診療は、「問診」と「カメラを通じた視診」が診療方法となり、通常の診療よりも医師が把握できることが少なくなる可能性があります。医師が情報が不十分と判断した場合は来院をお願いすることがあります。
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、オンライン診療を受けられる疾患などの基準が一時的に緩和されております。今後、診療可能な疾患や処方に制限・変更・中止の可能性があります。
当院からの処方箋は、ご希望の薬局へ直接FAX・郵送、もしくはご自宅へ郵送致します。お薬は、薬局へ直接取りにいらっしゃるか、薬局によっては郵送してくれるところもあります(※薬局によっては郵送を行っていないところもありますので、事前にご確認下さい)。当院からご自宅へ処方箋を郵送した場合、2-3日間かかる可能性があります。
クレジットカード支払いです。保険負担、電気通信機器使用料500円(税 別)、アプリ利用料300円(税別)、郵便代(処方箋や領収書・明細書の郵送数に応じて)となります。